■2005/12/31（土）　バブルスパム２００５

なんだかよくわからないですけど、僕の名前も知らないヤツが、次から次に僕を落札しているらしいメールが怒濤のように押し寄せています。しかも結構高額。スゲェ。わくわくしながら僕の銀行口座をチェックするのですが、一向に振り込まれる雰囲気はありません。つまり、僕を落札したお金は全然違う所に流れてるって事ですよね。ひょっとしたらいつの間にか僕は株券かなにかみたいなものになってるのかもしれません。俺株。俺株前日比＋３万円とかでやりとりしているのです。デイトレーダ状の誰かが。

　そんなこんなで２００５年ももうすぐ終わり。今年は仕事が忙しくかつきつくて、日記が書けなかったのが心残りです。実はメールとかもあまり出せていない。そんな一年でした。

　「言葉の切れ味」とかいいます。言葉とはやっぱり何かを切るものなのかもしれません。数週間使わなかっただけで、なまくら刀になっちまいます。来年はＤＪも、言葉も磨いていきたい。
　

　じゃ、良いお年を！

■2005/12/22（木）　博士の愛した数式

　前に書いたことがあったかも知れませんが、僕の祖父は中学校の数学の先生でした。といっても、僕が物心ついたときには既に引退して、受験生相手の塾をやっていましたが。なんでも、校長もやったことがあるとかで、お葬式には、結構な人に集まって頂きました。

　でも実は、僕が祖父に教わった事って、実はあまり覚えていません。僕も祖父の塾に通っていたし、数学に関して多くのことを学んだはずなのですが、よく覚えていないのです。

にもかかわらず、人から教わった数学で、痛烈に覚えている事があります。それは、親の後を継がず、電機屋を始めた父に教わった事。たぶん小学生の頃の話なのですが、何かの本に書いてあった

『円の外側の長さ(円周)は直径の３倍』

という話を父に言ったとき、父にたった一言だけ

「それは違う、それだと、円の外側と六角形の外側は同じ長さになってしまうよ」

　と言われた事。そのときは何を言っているのか全然わからなかったのですが、高学年になって、円周の計算ができて、正六角形が正三角形で構成されているのを知って、さらにそれから随分たってようやく解ったという次第。

　父がそこを意識して言ったのかどうかは全然わかりませんが、全部を教えずに気になる言葉だけを残すというのは、記憶に残るし、身につくなあ、という話。

それとはあまり関係はないですが、数学繋がりで『博士の愛した数式』を読了。80分しか記憶が持たない数学者と、の数学者の家を世話しに来た家政婦の話。去年の夏頃話題になってましたね。来年の映画化にむけて文庫化してたので読みました。数学好きだし。

なんというか、温かい本です。博士がなんとも物悲しい病気で、それを知るたびにせつない気持ちにはなるんだけど、それをフォロ－する家政婦やその息子の優しさに救われます。「ホレ、泣け」っていうような演出も無いので涙もろい僕にも安心でした。

　ただ、数学との関わりは前半で息切れぎみで、後半になると、数式の意味より、音とか印象を重視して、数字にたいする形容もちょっと仰々しくなってしまうのが残念。ストーリーは淡々としているだけにそこが目に付いてしまいました。連載ものだから、後半ネタに苦しんだのかな？

　でも全体としては面白かったです。数学が嫌いな人と、好きな人にオススメ。

＃そんなこんなで今日はファンカゴです！！ファンカゴですよ！！！
＃僕は仕事で、出現は夜半ぐらいになりそう。。あんまりみんな急いで飲みすぎないでー！！！

■2005/12/20（火）　毎日が日曜日（とファンカゴの宣伝）

(昨日までのあらすじ)

『犯人はあなただ』雪に閉ざされた孤高舘で起こった、家政婦とか殺人事件。家政婦はなぜか内側からしか鍵の掛けられない厨房で絞殺体として発見され、その鍵はクリスマス用に用意された七面鳥の４面付近でパチンコをしている所を職質されていた。容疑者は館の主人とその夫人、長男夫婦とその息子、遊びに来ていたピザ職人と連続殺人犯、それとペットのジョン。ペットのジョンは庭に大きな犬小屋を立て、そこで株をやって生計をたてていた。オ－ストラリアで悠悠自適な生活という訳だ。これだけ恵まれているのに人を殺めるなんてゆるせない。憎い！なんだよ、庭付き一戸建てプ－ル付きって！！。地下には素敵なオ－ディオル－ムって！！憎さのあまり、気がつけば僕は、家の主人とその夫人、長男夫婦とその息子、遊びに来ていたピザ職人と次々のバ－ル状の何かで殴り倒していた。外には雪とオ－ストラリアの日射し。残された、僕とジョンと連続殺人犯の、罪をなすりつけながらの不思議な共同生活が始まった。。。

　そんなこんなで先週の日記の続きを書くよ。

　川崎で細君と別れて単身向かった先は渋谷。ファンカゴ決起大会です。こういう事を毎回ちゃんとやってるところが流石ファンカゴだなあと思う。飲み会とは言いながらもここうくん連日の飲みでへばり気味。仕事も結構ヤバ目なので痛飲するわけにもいかないってんで、半分はホットミルク飲んでました。牛乳！牛乳！半分ぐらいは初顏合わせで新鮮でした。イオくんに『来年になったら平日に飲みましょう！』と約束したりとか。

　そんなファンカゴはなんと明後日木曜日の深夜（祝日前だよ）。今日中にフリペの原稿書きますとか言った気がするけど間に合うの？ってか、22日定時後に打ち合せが入りやガッタファッキン！！ネタは大方準備済です。でもたぶんその場のノリで暴れます。よろしくおねがいします！！

■2005/12/19（月）　日曜日が足りない

（金曜日までのあらすじ）

　『お前と結婚してくれ！』、口から毒ガスを吐くメガネデブに「天才卓球少女福原愛ちゃんの中の人」と勘違いされ突然のプロポーズを受けたここうくん、あの手この手で誤解を解こうと鬼のツラして粉骨砕身。でも、苦労して撮った愛ちゃんと握手している写真を見せても「大丈夫、プラトニックだから」とか口臭混じりに訳のわからない事を言い出す始末。もーっ、どうしたらいいの！？。そんなややこしいところをあこがれ冒険者に見られてもうたいへん、パパがミクロネシア連邦ヤップ島に左遷されちゃう！！ドキドキ恋愛コメディ第３巻！！。

　あー、あらすじは全部嘘ですよ。一応。そして何事も無かったかのように、１１日の日記（つまり先週の日曜日）。明けて日曜日は１０時位まで就寝。起きたらこうめちゃんが食器を洗っていたそうです。「そうです」っていうのは僕は寝ていたからね（おーい）。部屋の掃除をするべく帰ったこうめちゃんを送って、その後「Mr&Mrsスミス」を見る。お互いを、そうとは知らずに結婚した殺し屋の男女が、偶然同じターゲットを狙う事から正体を知り、そして殺し合いをしてしまうコメディ。まぁ、なんていうか、プロットは好きだけど大味だろうなーと思って観にいったんですが、想像以上でした。そして、あそこまで行けば立派に面白かったです。アンジェリーナジョリーはカッコよく、ブラットピットはかわいかったです。そういう作りだった。色々考えずにスパーっと楽しみたい人にはド奨め。

　映画見てちょっと買い物した後はまた細君と別れ、僕は単身渋谷へ。向かった先は（以下次号）

■2005/12/17（土）　デジタルモニタ実験中。

なんか、無線LANとかで情報配信してるらしい。ホットスポットにもなったら素敵だー

■2005/12/16（金）　サタデー・ナイト・フィーバー２(SATURDAY KNIGHT FEVER-2)

（昨日までのあらすじ）

　『もう・・ここまでなのか』インターハイ準決勝まできて、私立ここうくん学園のアタッカー・小堺の身体が限界を見せていた。「まだいけます！」そう言う小堺の髪の毛はみるみる白髪に変わっている。キャプテン・城ノ内が選手交代の狼煙を上げようとしたそのとき、小堺は言った。「魔球があるんです」。城ノ内が火打石を落とす。小堺は、決勝の為に温存していた魔球『抱きしめてホールド』を、今ここで使う決意をしていた。片手に良く熟れたナマコを握り締め、小堺はピッチに戻るのだった。。。

　そんなナマコにうかされた僕達は、ぐり家の車に乗って北上、関内でやってるNeutralにお邪魔しました。せーじくんとゆーいちろう君と挨拶。軍曹とIga君にも挨拶。以前居た職場から２００ｍぐらいのところ、まさか関内にテクノもやってるクラブがあるとは知らなかった。いや、５年前にあったかどうかは知らないけど。楽しく飲んだり騒いだり。これまた楽しかった！。かなり酔ってたせいか、記憶が曖昧です。楽しかった思い出だけが（えー）。今度はちゃんと遊びに行こう。そう思った。何より近いし。

　みぴちゃんに車で送ってもらい、ここうくん家へ。距離的に厳しいこうめちゃんをウチに泊めましたが直ぐ寝てしまいました。酔っ払ってたし。そして日曜はのんびり起きて（以下次号）

■2005/12/15（木）　サタデー・ナイト・フィーバー１(SATURDAY KNIGHT FEVER-1)

　（昨日までのあらすじ）

　遂に巨悪の根源、ヒューザー城へと乗り込んだここうくん、仲間（由紀恵）を一人、また一人失いながらも最上階へ上り詰め、遂に巨悪の根源、ホセと対峙する。いよいよ最後の闘いの火蓋が切って落として卵とじにしてキャベツの千切りと共に綺麗に盛り付けて窓から投げ捨てる事に成功。とらわれの姫を助け出したのだった。姫は秋田生まれの仙台育ちの沖縄風味、なかなかなかのべっぴんさんの手をとるや否や窓から投げ捨てた。開始５秒、みごとな巴投げだった－。

そして、いよいよ最後の闘いの火蓋が卵とじ。

　そんな話とは全く関係なく、東海道線に飛び乗った僕は、川崎で細君と合流、一路ぐりちゃん家へ。Spiel!の打ち合わせというか仲良し会というか鍋会。最寄の駅でこうめちゃんと合流、みぴちゃん＆ぐりちゃんの車で迎えに来てもらう。途中、ぐりちゃんちの近所がどうもクリスマスのイルミネーションがすごいというのでぐるり一周。スゲー！！！狂ってる！！！。いったい幾ら積んでるんだ。と思うような家ばかり。ステキすぎる。

　その後ぐりちゃんファミリーとあまみやさんにご挨拶。なんというか、上品な家庭でした。うん、家庭。仲が良いって事はステキだねぇ。みんなで、ぐりママさんの春巻きたべたり、こうめちゃんの鍋たべたり、みぴちゃんがデコレーションしたケーキたべたり、お酒のんだりビデオみたり。楽しかった。２３時ぐらいまで。ぐりちゃんのお父さんもお母さんも、賢いというか、柔軟な方で、なるほどなぁ。と思った。

　その後、我々は酔った勢いそのまま（運転手のみぴちゃん除いて）に一同車に乗り込み、一路北上。向かった先は（以下次号）

■2005/12/14（水）　ハイデフサタデー・アフタヌーン森。

昨日は頭痛でねてましたとさ。これは月曜日の日記の続き。

　明けて土曜日は、Rayさんの計画したぶつ森オフ。新宿さくらやホビー館に１２時の待ち合わせ。ってなんで行って見たら、なんか緑色の物体が。そういえばXBOX360って今日だっけか。なんて思いながら、ディスプレイとか、頑張って宣伝をしているお姉さんを見る。ってか、足を止める人が誰も居ない。。。まぁ、個人的には『どうなのよ、X360』とか実際何が出るのか知らなかったりでどうでもいいんだけど、あまりに人が居なくてビックリした。こうなってくると『X-BOX終わったな』とかじゃなくて『テレビゲーム終わったな』とかいう気持ちになってくる。がんばれ、がんばれ任天堂（そっちかよ）

　んで、集合。Rayさんmikiさん、まっつんさん、ウィアさんの４人でどぶ森。ひたすらどぶ森。終始和やかながらも、裏では他人の村の住人の奪い合いの泥仕合を繰り広げていたとかいないとか。ウィアさんの村で、博物館に僕の名前を刻もうとしたら失敗。他人の村の博物館には寄贈できない様子。ガビーン。そういやホットスポットだったんだけど、wifiはあまり使わなかったね。まっつんさんとマリカのラグを確認しようとしたものの、これも失敗。なんか、wifiのマッチング仕様にはちょっと不満が残るなあ。

　ちょっと後ろ髪引かれながらも、１５時で退却。そのまま僕は品川経由で東海道線に飛び乗った！（以下次号）
　

■2005/12/12（月）　金曜日の隠れ家と酩酊の顛末

　週末の日記をまるまる月曜にかくととんでもない量になりかねないので今週は分けて書きます。

　金曜日は、実際はやらなきゃイケナイ仕事もあったにはあったのだけど、それをやりだすとキリがなさそうなので逃亡。湘南新宿ライナー、新宿経由で明大前の相さんちへ。工場長の関東復帰、その他お祝いと称して、相さん工場長そして僕の３人で、相さんの作った鍋を食べながら飲み。くだらない話からためになる話からためにならない話を延々々。あと、どぶ森やったりマリカやったり、人生について語らなかったり、宇宙の神秘について語らなかったり。そんな合計１００歳（x+y+z=100)(30

　相さんも工場長も、話が客観性に富んでいて、かつ発想が突飛で面白いです。テキーラ飲みながら話をしていたせいか、真面目な話になると、テーブルに出された話題について殆ど脳内会議で終わってしまい発言せず、後半は殆ど聞く側でした。でも楽しかった。

　途中でＭＴＶかなんかで、おんぼろ車をムチャクチャに改造してしまう番組をやっていて、画面から漂うバブリー臭が凄いとおもった。お友達になりたくない。

　その中で、車を提供した青年にお礼なのかなんなのか、「ＥＡが今年発売したゲームソフト全部」がプレゼントされていたのが印象的。プレゼントする方もされる方も、なんていうかそれがまるで何かのステイタスの様な扱いだった。まあたぶんスポンサだったりするんだろうけど、アメリカのゲーム事情って実は僕が思うより羽振りがいいのかね。

　程よく。というか、多少過剰な酔いを知覚しながら帰宅。数時間後には新宿なのでちょっと大丈夫かと心配になった。

■2005/12/09（金）　ハイデフ

そーいや、Ｘ360って出たんだっけ。ハイデフってなんの略だ。

　XBoXといえば梨色の憎い奴ですが、梨色といえば、どぶ森をつけっぱなしにして寝ていると、だれかが僕のシン・ニシ村に洋ナシを置いて帰っていきます。お礼を言いたいのだけれど、掲示板にも何も書いていないので、お礼も言えない。紫のバラの人ならぬ、緑色のナシの人。クールだ。ポワワ。

　ちなみに昨日、ウッカリ日付が７日程進んだ状態で放置してしまいました。迷惑をかけていたらごめんなさい＞緑色のナシの人。

　他人の村のどうぶつに送りつける用の、嘘八百並び立てた手紙をストックしているのですが、おかげで受信したメールが受け切れません。ここのとこ、ホンマさんからしか手紙来ないけど。

　あっ、今日金曜日だ！

■2005/12/08（木）　チェンジ・オブ・ラジオ・ライフ

　つい、全部見た気になるし、全てを見たい衝動にかられますが、全てを見るにはあなたの人生はあまりに短い。もちろん、僕の人生も。まぁ、つまり有る程度でスッパリ諦めてしまうのもアリかナシかってったら、アリなんじゃねえの？こんにちわ、ここうです。「テレホン・クラブ」っていう、電話マニアが集まるお店のティッシュを配って生活しています。

　相変わらず仕事が忙しいというか、自分の時間が無いというか。家に帰ってちょっと作業したらもう寝る時間です。日曜日がたりない。色々最適化しないとな。転職するけどもっとそれ以前に根本的に解決していく必要がありそうです。一言で言えば欲張りすぎ。

　仕事している間にまぁ色々世間ではありましたね。個人的には建築士の問題が一番おっきいです。なんというか、コスト至上主義の極みというか。売る側だけじゃなくて、買う側もちょっと考えた方がいいきがします。「他人より１円でも安く手に入れる」事のリスクって、当然あるとおもうんですよね。だからってみんなで赤くなろうって言う気はないですが。

　そう言いながらも、マリオカートはヨドバシのポイントで買う予定です。ごめんなさい、某ゲームショップの方。

■2005/12/07（水）　画像のみ

早稲田の夕方。

■2005/12/05（月）　 Spiel!お疲れさまでした(´ー`)ﾉ

　先週一週間は、もうなんか本当に忙しくて、毎日連日午前様帰宅。朝も早いから殆ど自宅にいない状態に。ごめんなさい。もう一ヶ月の我慢です。そんなんでせめて金曜日は早く帰りたかったものの、打ち合わせは延び延び、あと色々将来に向けて準備していたら終電モードに。電車でど森やってるけど、それでもたぬきちデパートはド閉店。送る手紙は全て、要約すると「テメエの語彙は複雑過ぎて読めねえよ！」という意味の返事で帰ってくる森生活。

　それでもSpiel!にはちゃんとしたＤＪをやりたくて朝早くから起きて練習。ついでにねとらじ発信して宣伝を。と思ったけど何故か発信不能。まあいいか。とりあえずレコード選別優先。最終的には３枚だけ使うタイミングを決めて、あとはそれ周りのレコードを詰めて早稲田へ。

　Spiel!は今回、３人が３人とも自分の仕事をしっかりこなして＋αというナカナカ良い状態に。ぐりちゃんは体調悪かったのに良く頑張ったなぁ。

　FC-WADAくんはかなりの上げ展開。前半は比較的ストイックながらもハード路線。「あ、僕に合わせたか？」と一瞬考えたのが甘かった。後半は相当の暴れっぷりをもってフロアを盛り上げまくり。しまった！明らかに俺の出番ねえ！！！！

　仕方ないので。というわけではなく最初から決めていたんだけど、一度テンションを緩めるべく地味なトラックを２枚からスタート。いや単に「angel street」がかけたかっただけなんだけどね。全体的に一度も気が抜ける事も無く、迷いも無く。思い出話に花を咲かせる感じのＤＪに。狙い通り、パーティーに緩急つけられたと今回は自負しちゃう。オレンジ、ジャガーノーツ、キラバイト、２０００年前後のヒットナンバー目白押しの様相。ごめんなさい、もうしません、年内は :P

　やっぱり茶箱のミキサ楽しいなあ。

　Spiel!はあと３回。なんていうとすぐ終わりそうですがあと半年は続きます。まだまだ、お付き合いください。次回は１月２８日。KOUME vs ANIKIです。

　もちろん、その前に12/22のファンカゴ！！ファンカゴ！！宜しくお願いします(´ー`)ﾉ

＃何人かとぶつ森コード交換。もう残り１ページ。。。。

■2005/12/04（日）　テスト

スピる、おつかれさまでした:D

■2005/12/02（金）　今週末は

　Spiel!です。気がつけばもうすぐ３年目も終わります。４年ぐらい前かな、六本木のクラブでkoumeちゃんがＤＪするってんで、いつもどおり単身遊びに行って、ＤＪが終わったkoumeちゃんと酒飲みながら「たとえば、ＤＪやってるとなりで、チャーハン作ってるような、そんなクラブ」とか笑いながらやろうと決めたイベントです。そしてぐりちゃんに声をかけて、新宿の魚民で飲みながら（ここにもいろんな思い出があるなあ）。二ヶ月に１回でとか決めて。

　そんなスピールもあと４回です（きりり）。最後は最後らしく、なにか特別な事をやると決めているので、通常のスピールは残り３回。そう、僕と、koumeちゃんと、ぐりちゃん、残り１回ずつトリが回る仕掛けになっています。まぁ、つまり、今回は「僕のSpiel!」。

　ExTENDの時もそう思ったもんですが、Spiel!でもいろんな人に出会いました。今回ゲストに来てくれるFCワダ君もそうだね。パーティーやってるひと、ＤＪやってるひと、とにかく遊ぶことが大好きな人。音楽が好きな人、お酒が好きな人、コミュニケーションとるのが好きな人。そんな人にSpiel!は支えられています。まぁ、これはどんなクラブパーティーもそうかな。そういう人たちが集まれる場所が作れた事が、僕の誇りです(´ー`)

　あとは、そうね、たとえば、Spiel!を見て「パーティーをやりたい！」「ＤＪってやってみたい！」なんて、そう思った人が居れば僕は割と幸せです。

　さて。さっきも言ったが今回は「僕のSpiel!」だ。昨日僕の頭の中では大幅なセット改変が行われました。ファンカゴでやろうと思っていた事半分Spiel!でやんよ？好き勝手遊ばせてもらいます！！

フロアのアナタがついてきてくれると、僕は少し嬉しい。

よろしくお願いします！！！

じゃ、フロアで。

■2005/12/01（木）　クラブニンテンドーオリジナルウェブバード

帰ったらきてたー！！

ゆっくりゲームしたいです。

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