日本語が、大好きです。(Sorry, Japanese Only.)
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
<< 2024 December >>

no fun nolife
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
rss
 はてなアンテナに追加
 はてなRSSに登録
 Bloglinesで閲読登録
 Subscribe with livedoor Reader
 Add to Google
 My Yahoo!に追加
LINK
ARCHIVES
music
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
logout
川添 愛 白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険
読んだ。オートマトンとか難しい理屈なんだけど、冒険譚が手伝って途中までは理解できる。後半からはちょっと難しくてすぐは理解が追いつかない。しかし、何故プログラミングが出来るのか、の根幹をやっているぽいあとで解説と合わせて読み直そう。


シェイプ・オブ・ウォーター観たよ。半漁人を逃がす女性のお話。なんの知識も無く観たのでそりゃあびっくりした。悪役のストリックランドさんがむかついて良かったね。
ドキドキできたし、結末がキレイで良かった。だけど、R+15のあのシーン要ったか?ww。


森博嗣/つぶさにミルフィーユ読了。もう森博嗣はエッセイだけで良いなあ、と言うぐらいに良いエッセイだった。考え方の整理ができる感じ。思考の轍、正しさの有料化。
感性が他者に支配される話はとても良かった。生き方に迷ったら読みたい


冒頭のカーチェイスは良かった!100メートルあったんじゃないかっていうドリフトシーンは鳥肌がたった。
ハリーの復帰の筋も良かったアクションもさすが。ラストの格闘シーンは最高でした。

でも全体的に観ると、チグハグな印象が拭えないのが残念。やりたいことを盛りすぎて、一個一個が薄味になっちゃった感じ。一番印象に残ったのはエルトンジョンの笑顔。

以下ネタバレ

more>>
マイティ・ソーが、アスガルトの危機を救う為、なんやかんやあってハルクやロキと合流してアスガルトを目指す話。

基本敵役のロキが、なんやかんやあってソーに味方するんだけど、そこまでの感情に矛盾を感じなかった。「自分の保身や利益のために、結果的に味方になる」みたいな上手い流れがあった。というか、観ている間十「これをスーサイド・スクワッドでやって欲しかった」と思っていたよ。


    
処理時間 0.696128秒