川添 愛 白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険
読んだ。オートマトンとか難しい理屈なんだけど、冒険譚が手伝って途中までは理解できる。後半からはちょっと難しくてすぐは理解が追いつかない。しかし、何故プログラミングが出来るのか、の根幹をやっているぽいあとで解説と合わせて読み直そう。 ツイート Recent Entries from Same Category
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