マイティ・ソーが、アスガルトの危機を救う為、なんやかんやあってハルクやロキと合流してアスガルトを目指す話。
基本敵役のロキが、なんやかんやあってソーに味方するんだけど、そこまでの感情に矛盾を感じなかった。「自分の保身や利益のために、結果的に味方になる」みたいな上手い流れがあった。というか、観ている間十「これをスーサイド・スクワッドでやって欲しかった」と思っていたよ。 ツイート Recent Entries from Same Category
|
コメント
|