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 よく、凶悪な事件が発生したりして、その犯人が捕まると、テレビなんかで犯人の異常性であるとか、逆に同情できる環境であるとかとか、犯人の人となりを知ろうという報道がなされたりします。まぁ、僕の周りには「ああいうの」を嫌がる人の方が多いのですが、それでもそういう番組が消えずに残るってぇのは、やっぱり「ああいうの」を見たい人が多いからなわけで。やっぱり何かしらの「殺戮に至る病」を見つけて、自分たちとの違いを主張、殺人犯と自分たち「普通の人」との距離を確認することで安堵を得ようっていう、ある種の防衛なんだろうなあ。とか。

 映画「カポーティ」を見ました。小説家トルーマン・カポーティ(実在の人物)が、一家4人の殺害した殺人犯2人を、彼らが絞首刑になるまで取材し、彼の代表作となる「冷血」を書き上げるまでを描いた映画。事実を元にしたフィクション、って事でいいのかな。カポーティが、犯人に興味を持ち、彼らが自分たちと何ら変わらない「人間」であると知り、そして苦悩するまでを、淡々と、とても力強く綴っています。

 犯人が、「自分が小説のネタになっている」と知り、それでもカポーティに事件当日の事を語るシーンと、最後の絞首刑のシーンは本当に圧巻です。あと、割と変人として描かれているカポーティ役のフィリップ・シーモア・ホフマンの演技が良かったです。



 「冷血」自体は実は読んでいないんですけどね。ちょっと興味出てきた。




wiki トルーマン・カポーティ

 彼が死んだ日、僕は10歳の誕生日でした。なるほど、この映画、没後20周年で作ったのかな。


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