突如twiccaが動作不全を起こしてぐったりするなど。タダで作っていただいてるツールなので文句は言えない(現在は復旧)
土曜日は秋葉原重工!!mute by muteのデビュー戦。electribeとmonotribe持って初MOGRA。緊張した。 前週の打ち合わせどおり「110bpmからスタートして、徐々に上げていく」それに合わせて、事前に作ったメロディーパターンを入れたり、リアルタイムで足したり。 やってみて気がついたけど、ここまではっきりパートを分けるとホントやりやすい。 メロディーは僕が握ってるから、スケールを把握できるだから、不協和音になりにくい。ドラム帯はR-9君が握ってて、ガチャガチャうるさくなることはないし、ミュートのタイミングがずれることも無い。あとは、パターンの切り替えとかのタイミングなんだけど、その辺は二人ともDJやってるから、8・16・32小節は体感で判るし、R-9くんがドラムロールを入れてくれてたのでそれがタイミングにもなったりした。楽しむ余裕があるくらいにやりやすかった。 中盤あたりから人がどんどん動き出して気がついた時にはかなりウケた!やっぱり複数人の機材ライブは人の興味をひくなあ。 反省点は無いわけでは無いけど、良かった。終わった後色んな人から「良かった」と言ってもらえて明日死ぬのかなとか思った。 ひとえに、声かけてくれたフミアキ君と、「やりましょう」って言って、かつあんなかっこいいドラムトラックを作ってくれたR-9くんに感謝!!( ・ㅂ・)و ̑ ツイート |
今週末秋葉原重工で、R-9君と「mute by mute」名義で、二人組でのライブをします。electribeとTR-8。いろいろ機材をいっぱい使ったnot use PC LIVE。初MOGRAがLIVEという。感慨ひとしお!
R-9 (Body Inform, EPX studio)とKOKOU (EWS)によるハードウェア・ライブ・ユニット。ともに長く続くDJ活動の傍ら、ガジェット系とも称されるハードウェア・シンセサイザーを中心とするセットで作曲・ライブ活動を行ってきた。度重なる機材合宿とミーティングを経て、「秋葉原重工」で遂に初の共同プロジェクト「mute by mute」がスタート。まったくスタイルの異なる2人が、テクノの原点に立ち返り、積み重ねたノウハウと刹那的なアイデアを総動員して生み出す50分のインプロヴィゼーション。どんなシンクロナイズが、あるいは化学反応が起こるのか、MOGRAの音響で体感してほしい。 よかったら遊びに来てください!! ✧\\ ٩( 'ω' )و //✧ ツイート |