映画「イン・ザ・ヒーロー」見てきたよ。スーツアクター(着ぐるみを着てアクションをする人)のベテランと、新人の俳優のお話。
多分作った人がアクションスター好きなんだなー、ってわかる映画。スーツアクターの苦労とかがここそこに描かれてた。 あとで仲間になる新人俳優が登場時にあまりにダメな奴すぎてその後の変わりようが不自然に見えるとか、ちょっと細かいところで「都合よすぎね?」ってのがあったけど、面白かった 本筋には関係ないけど、話としてワイヤー使って無いはずのシーンで、ワイヤー使われてたのはちょっとずっこけたww ツイート Recent Entries from Same Category
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