遅刻は人生の課題である。『人生とは時間との戦いだ』で始まるクイズ番組に引用を求めるまでもなく、人が人と約束をするとそこには必ず『遅刻』という世界線が存在する。人は地上に生き、地上に時間という4つめの不可逆性の次元がある以上、遅刻はあるのだ。
遅刻はあります!白衣の女史が言うまでもなくそこにあるのだ。もはや避けようの無い概念なのだ。それは死と同じくらいに自然に、当然の如くある物なのだ。私は主張する!避けようの無い遅刻との共生を!遅刻と共に生きる人生を!!遅刻の権利を!!遅刻を許すおおらかな社会を(先生にグーで殴られる図) (奥歯) (ゴング、敗北) ツイート Recent Entries from Same Category
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