映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』観たよ。って、もう一月ぐらい前に。なんか感想書いてなかったので、慌てて書いた。
17世紀のフランスを舞台として、少年ダルタニアンがアトス・ポルトス・アラミスと共に、ミレディに奪われた首飾りを取り戻し、リシュリュー枢機卿の陰謀からフランスを守るっていう、トンデモ冒険活劇。キャラだけとって原作は無視です。いや、原作読んでないので良くは判らんですが、たぶんガン無視です。批難ではないです。事実です。そして、そのトンデモぶりを楽しむ映画だと思います。 見所は「悪役にノリノリなオーランドブルーム」「ドレスでアクションをするミラ・ジョヴォヴィッチ」です。いや、もちろんそのほかもいっぱい見所あるんですけど、その2つが際立ちます。 残念なのがちょっと話を詰め込みすぎてるかなーっていうところ。あと20分長いとうれしいなあ。。 ツイート Recent Entries from Same Category
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