「無い袖は振れない」とは申しますが、無い袖でも降ってみせるのが心意気であり、無いそれをさもあるそれの様に見る事が日本人の粋というモノです。武士は食わねど高楊枝。四畳半でもベンツに乗るのです。と言って、無い袖をさもあるかのように言ったあげくに、二十歳過ぎた女の振り袖を「もう使わないでしょ?」と言って奪って4歳児に与えるのが現政権です。あ、ちょっとインテリぶって政治を批判しちゃいました。政治経済の何を知ってるかっつったら何にも知らない僕でもgoogle先生に聞けばこれくらいできてしまうのです。まさに無い袖が振れるインターネット時代。あ、ちょっとインテリぶって現代批判しちゃいまし(以下、ループ)
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