EMXとES1(mk-1)で確認したこと。
■パタンをまたいで、パートのコピーが出来る ・コピー先のパートを選択 ・「パートコピー」を選ぶ ・パタンのダイアルを回して、コピーしたいパートのあるパタンを選択 ・このときEMXなら、shiftを押すとパタン名が確認出来る(多分ESXも) ・コピーしたいパートを選択して、パートコピーを実行 説明書には『「パタンをまたいでのコピーはできません」とは書いていない』っていうレベルの表記だった。数年間騙され続けてた。。 ■1度しか鳴らないnote パタンの最初に鳴らした音を、以降はパタン変更まで鳴らさない様にするテク。 ・先ずは普通にnoteを配置 ・その音が鳴り終わる以降の位置に、もう一つnoteを配置 ・モーションシーケンスをonにして、後ろのシーケンスのlevelを0にする ・鳴らしたい音の方はdisable。 ・1回目のループは、通常設定したlevelで発音。 ・2回目以降はlevelがモーションシーケンスにより0に設定されるので実質発音しない ・EA-1、ER-1にはステップ毎のモーションシーケンスを設定する機能が無いそうなので、難しいかも。 まあ、ちょっと考えれば判るんだろうけど、自力で思いついて嬉しかったので、メモメモ。 ツイート Recent Entries from Same Category
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