ともだちエピソード:rumi
さあて、あと一週間です!のここうです。
もうライブ準備で大わらわです。30分もたへんかもしれん。。。。タシケテ。

と、ちょっぴり弱気もみせるここうが紹介するのはrumiちゃんです。


 beatmaniaを皮切りに、世間で「音に合わせて何か押すゲーム」が流行りだした頃、満を持して先駆者コナミから「音に合わせて床を押すゲーム」が出まして。これがまた、なんか妙に流行したころ、Nackyさんから「DDRをネタにイベントやりません?」って声がかかりまして。そのイベントで、踊ってたのがrumiちゃん。だったよなあ。実は当時あんまりつきあいが無かったので~。


 個人的な印象を言えば、女の子で言語中枢がイカレてる数少ない友達の一人で、いや、僕と話をするときはマジメな話を筋道立てた話をしているのに、別な友達としゃべってる時やブログとか見るとどうにも「どこか狂ってるなあ」という印象を受けるんですよね。なんでだろう。少なくとも、僕としゃべっている時は細やかに考える美人さんです。ここまで書いておいて「不思議ちゃん」っていう単語が出てきたけど書くのは辞めましょう。もう遅いけど。

 当日は真ん中あたりちょっと前半で、ハウスDJをやって貰います。ああっDJについて書いてないけど、DJやらせるとかなり良いハウスを聞かせてくれます。お楽しみに!!!


 んで。じゃ、僕のbuddyに対する意気込みですが、


「新しい事をやる」


って、わかりやすいね。でもそこにつきる感じ。これはタイミング的なものが大きいんだけど、今年に入ってR-9君とかに影響を受けて、ハードでの音楽作りに注力しだした所で。「ああ、こうすれば、やりたいことが出来るかも」って思った矢先に「パーティーやろう!」って話になったの。正直無謀で、もちろんいつも通りDJやるって手もあったんだけど、思い切って「じゃあ、俺ライブやる」と言ってみた。結果がどうなるかは当日を楽しみに!!。あとはそうね、3年前に書いた日記からの引用で、意気込みを知って欲しいかな~


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あたらしいことをはじめよう
 あたらしいことはただ『新しい』というだけでパワーを持っている。新しく出会った人、新しく始めた事、新しい道具、新しい仕事。新しいというだけで、なんというか、ドキドキだ。

 歳をとると、新しい事は減っていく。それは重ねられた経験のせい。だけじゃない。自分に取っては新しくても、同世代、友達、社会にとって新しくないと、ドキドキは殺がれる。もちろん悪い事ではない。常に自分にとっての新しい事で興奮していたら、心臓が幾つあっても足りない。これは自衛の一つなのかもしれない。


 また、既に進行している事、やっている事があると、新しい事はなかなか見えてこない。見えているけど、見過ごしてしまう。今やっている事の方が大切だからだ。生活とか。


 それでも、新しい事を始めるときの、クリスマス前夜の様なドキドキは、好きだ。

 あたらしいことをはじめてみよう。
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 ちゅうわけで、アレね!やっぱ「新しい発見」がキーワードになりそうだね~。


 というわけで、次回、明日からはVJ陣を紹介。marixさ紹介するPORTASOUNDSです!!。それと、今回のマソDJに向けて、「これかけるぜ!」的な1枚を教えてたもれ~。


| party!::other book | 07:00 PM | comments (0) | trackback (0) | ここう |
 
 










 
 
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