日本語が、大好きです。(Sorry, Japanese Only.)
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<< 2024 November >>

no fun nolife
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
rss
 はてなアンテナに追加
 はてなRSSに登録
 Bloglinesで閲読登録
 Subscribe with livedoor Reader
 Add to Google
 My Yahoo!に追加
LINK
ARCHIVES
music
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
logout
M3行ってきました。音楽のコミケ。年々規模がおかしい事になってきて、正直ちょっと食傷気味ではあるんだけどね。CDで買うと、その後リッピングしなくちゃいけなくて、その一手間がめんどいというか。普段使ってるのがノートパソコンだからドライブが無いってのもある。

とはいえ、作り手と聞き手がお互いに交流できるのもなかなか無いのでこれはこれで必要なんだよなあ。

RTSレコードのtkさんの新譜(ようつべで聴いてすごく良かった)を買おうと思ってサークル番号を検索したのですが、検索をどうも間違ってたらしく、去年の秋のm3でのブース番号を調べてた。ブースに行くも、どうも様子がおかしい。どうみてもRTSレコードじゃない。いつも居る白玉くんが居ない。というか、なんか、清楚系のお嬢さんがきれいな布を敷いて、これまた優しいジャケ写のCDを大切そうに売ってる。違う。これはRTSではない。

「あ、何か勘違いしたな」と思って、スマホにメモした番号確認。何事も無かったかのようにブースをぐるーっと回って戻るもそこにいるのは清楚系のお嬢さん。髭生やした白玉君じゃない。まさかこれが噂に聞く女体化か!!うまく化けたな白玉君!みたいなことを三回位繰り返すってえと、さすがにお嬢さんも怪訝そう。こっちも何度も繰り返すうち、このお嬢さんがRTSレコードなんじゃないかという気がしてきた。もしくは勘違いから始まる運命的なサムシングじゃないのかと。

僕が惚れるのが先か、お嬢さんが通報するのが先かっていう感じのところでようやく元ソースをたどって、ブースが違う事に気がついて事なきを得ました。危うく通報されて鶴岡八幡につれていかれるか、冴えない中年が清楚系お嬢さんとボーイミーツガールするところだった。



Recent Entries from Same Category









    
処理時間 0.674秒