日本語が、大好きです。(Sorry, Japanese Only.)
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台湾2日目の2。夕方ぐらいから101を出て、九分(分の文字はにんべんに分)に行こう!という計画。


■九分と、タクシーのおっさん。

 九分は、「千と千尋の神隠しの舞台の元になった」とも言われる観光地。そこへは台北からバスが出ているとのこと。この時点で時間は既に19時過ぎ。みんなでがんばってバス停を探して、ようやくなんかそれっぽいものを発見。「たぶんこれじゃね?」という話をしている所に、台湾のおっさんに声かけられた。

 このおっさん、日本人相手に通じない北京語でひたすら何かを訴えかけてくる。かろうじて「九分」と「40分」あと「200元」の言葉が。ええっ!?どういう事なんだぜ!?僕は完全にパニック。かろうじて他国言語に長けているチーム(ぐりせーじ、むつきち)が何となく「九分までバスだと1時間以上かかるけど、俺なら40分で連れて行ってやる!一人200元だ」ということを言っているのでは?ということに。どうする?のるか、そるか。一人200元(だいたい600円ぐらい)っていうのは悪くない値段だが、詐欺の可能性だってある。どうしよう。ちょっと悩んだ。悩んだものの結局乗る事に。旅行は冒険だ!!チャレンジだ!!!まあ、1日滞在して治安の良さを実感してて気が大きくなってたってのもあるけど、とにかくこのおっさんの話に乗ることに。念のため「6人居るが大丈夫か」と「200元だな?」って事だけ確認。



 おっさんについて行ったら、通りの裏に6人乗りのタクシーが置いてあった。あ、白タクじゃなくて、普通のタクシーか。これなら安心かも。と少し胸をなで下ろす。せーじ、こーめが後ろの座席へ、女性陣が真ん中。あれ?助手席しか空いていない。って、オイー!!!!外語交渉力ゼロの俺を北京語しか話さない怪しいおっさんの隣に乗せるな-!!!!

 あわててむつきちに、ペンとメモ帳を借りる。その間もあやしいおっさんは、運転をしながら身振り手振りで色々交渉ごとを持ちかけてくる。右手のジェスチャーから、おそらく帰りがどうのこうのと言っているんだろうというのは判る。帰りも送ると言いたいのかな。がんばって「台北」と「九分」、それと時刻を書いた紙でがんばってコミュニケーション。この手の話は、最後に言った言わないになるのが一番おっかないから、ちょっとくどいぐらいに確認した。

 その後も「ひょっとしたら詐欺の可能性」「全然知らない山奥に連れて行かれている可能性」を考え、手元のAndroidで九分に向かっている事は常に確認しつつ。運転手が気を利かせて(?)車載DVDで再生した「きよしとこの夜」を観たり、「ETC」がどうとかをほぼ生返事でやり過ごしていたら、遠くで花火の打ち上げが。車内が一瞬盛り上がる。

 このあたりから、運転手のおっちゃんの行動がにわかに怪しくなってくる。何か伝えたいことを、ひたすら北京語で言ってくる。っていうか、このおっちゃん日本語か英語に譲歩する気は一切無いのか!。右手のひらを上に上げ、開いたり閉じたりしながら「ボン」「ボン」、「5分」「5分」と言ってくる。なんだ?エンジントラブルか?ジェスチャーゲームだったら、こっちが正解を言えば正解/不正解が判るんだけど、この場合、答えを言うなら北京語だ。どうすんだこれー!!!しかも、なんかおっちゃん運転しながら携帯いじり始めるし危ない-!!(目がぐるぐる)あれか、「もうすぐ着くぜ?」とか仲間に連絡を取っているのか!?ぎゃー!!ついに俺たち山奥につれられるのか!!!その後なんか火薬を体に巻き付けられ、とつぜん「さて、ここでおまえたちの命はあと5分となった訳だが。」とか言われるのかー!!。ととととととりあえず、車の進行方向だけ確認。ちゃんと九分に向かってる。持ってて良かったAndroidは現在位置が判るし、翻訳もできるし超便利・・・・・・ってこれだー!!!Android翻訳だ!!!。急いで漢語(繁体字)で翻訳。「車のトラブルで5分遅れますか?」を翻訳。運転手に見せる。違う。じゃあなんなんだよ!!!!。と思ったら、運転手は自分の携帯電話に話を始める。あああ、ついに奴らの仲間に連絡を!!アジトを九分のそばに置く事で安心させる作戦とはやられたぜ・・・・と思ったら、運転手に携帯電話を渡された。


「こちら翻訳サービスです。運転手は、あなた方が大変良い方なので、花火をプレゼントしたいと言っています。5分待てもらえれば自宅に取りに行けるとの事ですが、いかがなさいますか?」


 そういう突飛もない複雑な交渉をジェスチャーでなんとかできると思うな-!!!!

 もう、どっと疲れた。とりあえず、翻訳ミスが無いように、できるだけ簡単な言葉で丁重にお断りする。理由は「後で請求されても困る」だったんだけど、よくよく考えたら僕ら花火もらったとしてやる場所が無い(まさか台北の真ん中でやったら確実に怒られるだろうし)。途中どうやら「この辺に俺ん家があるんだぜ!!」的な話を振られるも、にこやかにスルー。

 そんなこんなで九分に到着。。。料金は200元。。。。と思いきや250元とのこと。実はETC使ったから一人50元追加になったらしい。そういえばETCどーのこーの言ってたなあ。金額の話は無かったと思うが。1人50元、6人で300元というのは、ETCの値段じゃないだろーとは思ったが、一人あたり150円だし、交渉も面倒なので払ってしまう。1時間弱タクシー乗って一人1000円してないんだから安いもの。運転手とは2時間後に同じ場所で待ち合わせと約束して分かれる(その後そのおっちゃんは別な客を捕まえて行ったらしい)。




 九分は、山の斜面に連立した商店街。しかし、ナニゲに閉店時間が過ぎてる店多数。オオウ。帰りのバスは長蛇の列。こりゃ、帰りのタクシーを約束して正解かもなー。と人もまばらな九分を探索。店が閉まっててちょっと寂しいけど、その分色々と写真を撮ってきました。店が開いた九分も華やかだろうけど、人の居ない九分も良かったです。

 ただ、寄ったご飯はイマイチだった(辛いばっかりの鍋)

 帰りのタクシーも僕が助手席。もう慣れたのでむしろすすんで。Google翻訳使っていくつか確認の後、台北へ戻る。


■クラブ行った!!

 台北ではナイトスポットを!!ってなんで、テクノとヒップホップの2フロアもったクラブに。。。。行ったんだけど、人が少ない少ない。土曜日の深夜なんだぜ?。特にテクノの方は切ない感じ。DJのおっちゃん(たぶん僕ぐらいの年)が割と内向的なトラックを延々とかけていたので、最後の方は目をつむって踊っていた。ちょっと面白くなってきたあたりで退散。

 ヒップホップのフロアはまあまあ人が居たんだけどねー。

 タクシーは緊張しすぎて、写真どころじゃなかった。クラブは「写真だめよー」ってなんで写真は少なめです。
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