日本語が、大好きです。(Sorry, Japanese Only.)
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 美味い物と不味いものを見分ける力を持っている人は、人から尊敬されます。けど、味は全然わかんないけど、なんでも「美味しい!」って言って食べられる人の方が幸せなれると思います。全部「不味い」って言ってしまう人間にはなりたくないなあ。こんにちわ、ここうです。

■何をやっても「面白くない」のは何故か?(ガジェット通信)
http://getnews.jp/archives/31006

 タイトルまんまの良くできた記事。「面白くない」のは『それはたぶん、最初から「面白そうなこと」しかやらないせいだろう。』『目的をもって行動し結果を得ることばかりにぼくたちは慣れ過ぎてしまったんだと思う。』とし、『「面白くないから一所懸命になれないのではない。一所懸命にならないから面白くないのである」』と締めている。長いこと生きているとついつい「それで、何が得られるのか」に偏りがち(多分リソースについて意識しちゃうんだろうな)なんだけど、「なんだか判らないけどやってみたら面白かった」っていう方が面白いって言う話は、確かに説得力があるね。

 「先ず始めないとやる気は出ない」っていう、脳科学的な話(だったかな)とも似ている気がする。そう言えば「面白くなるまでやる」っていう言葉もあるなあ。


■全声優ファンは「國府田マリ子コピペ」を心の片隅に留めて置くべきだと思う(猫とネギま!と声優さん)
http://catmania.blog13.fc2.com/blog-entry-2715.html
 上の話とは対局にある気がするけど。これも大切な話。「本気でおっかけ」をやっていたけど、ターゲットを失ったとたん自分に何も残っていなかった人の悲哀のコピペ。矛盾した事を言うけど、何かに本気になるっていう事は、こういう事だと思う。この元の文章書いた人は、多分今不遇の状態にあると思うけど、追っかけやってた過去を否定しないで生きて行ければいいなあ。とかなんとか。




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