日本語が、大好きです。(Sorry, Japanese Only.)
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 近所の幼稚園のお遊戯で、鳩山くん・小沢さん・岡田くん・しずかちゃん・綿貫さん・福島が六神合体、頭は大体決まっているのに誰が腕で誰が足かでもめたとかもめないとか。ホントか嘘かっつったら全部ウソ。こんにちわ、ここうです。

■有名人も犯罪者も俺らと同じ場所にいる(狐の王国)
http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20090828/1251455654
 先日、(1)twitter上の有名人津田さんに対して、teitterの仕組みを知らず「有名人が俺なんか相手にしないだろう」とかるい気持ちで批判をしたら、(2)津田さんから反論されてビビって逃げた人が居た。っていう話。を基に、(3)有名人も犯罪者も自分たちと同じ場所に居るはずなのに、なんで「有名人は俺なんか見てないから何言ってもOK」っていう思いこみが発生するのかについて考察しています。似たような記事は定期的に出てくるけど、やっぱりこういう話が好きなので。

 「有名人が俺なんか相手にしないだろう」と同じ話で「俺みたいな小物を世間は相手にしないだろう」っていうのもあるよね。ほら、良くある「俺こんな悪いことやっちったー」ってブログに書いて炎上する、割と定期的にある日常。自分が集団の中の一要素である事と、有名人(とか犯罪者)を区別してしまって、集団の中の一要素である自分が多少の事で、「有名人(とか犯罪者)」側に行くことは無いと思っちゃうのかも知れない。

 毎度同じ事を言ってしまうんだけど、居酒屋で話す極論とか武勇伝じゃなくて、その場に居ない人が後から見ることが出来る「検索可能なログの残るコミュニケーション」である事を忘れちゃいけないなーって思う。


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