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常々書いているので見飽きてるかもしれないけど、誰かに伝えることが目的ではないので我慢してほしい。

いわゆるオタクカルチャーって、昔は「コミュニティから外れてしまった人の心の拠り所」としての機能があったと考えていて、僕は少なからずそれに助けられたと思っている。

時代が変わって「アニメ・マンガ」が市民権を得て、何となく普通の人が「オタク」を名乗るようになった。だけど、個人的には僕の世代に居た「コミュニティから外れてしまった人」は何処へ逃げればよいのだろう。とは思っている。

アイアムリザルトさんから教えて貰った、2006年に岡田斗司夫さんが「オタク・イズ・デッド」と銘打ってやった公演の編集版動画を見た(この動画そのものの評価は別でやりたい)。ここで言ってる「オタク第三世代」が問題の世代でになるんだろうな。

https://www.youtube.com/watch?v=4-nVfV7BI0c&t=1s

動画内で「オタク第三世代」は「SF崩壊のストーリー上におけるスターウォーズからSFに入ってきた人達」に相当すると言われている。僕がこの話で気にかけている「コミュニティから外れている人」はこの動画には登場しないんだけど、なんとなく「きっと今も自分の好きなものを見つけて人知れず戦っているのだろうなあ」という思いを持った。それはきっと、一般的な趣味に成り上がったアニメやゲーム、アイドルではない何かだろう。その「自分だけが良さを理解出来る」趣味を持ち、同時に「オタク第一世代」と「オタク第二世代」が持っていた生きづらさを抱えて、それでも矜持を捨てずにいるに違いない。

僕らは、たまたま「オタク」っていう看板を手に入れて、90年代後半にあった「オタクの総体化」によってその看板の元、生きやすさを得ただけだった。という事じゃないのか。
だとするならば。僕がなんとなく気にかけている「コミュニティからあぶれてしまった人」に願うことは、「誰に言われてでも好きなものを見つけられる」事、そして「その趣味がなんとなく世の中に認められ、そこはかとなく『生きやすく』なる」といいなあ。と思う。


    
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