日本語が、大好きです。(Sorry, Japanese Only.)
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M1グランプリ。ビデオとりわすれて、今日やっと、こーめちゃんちで見せてもらうことができたので覚え書き。

べこぱはツッコミが新鮮だった。といいつつ、いま僕は「ツッコミが新しかった」と打ってから、三分悩んで「新鮮だ」に変えたので、実は新しくは無いのかも知れない。否定を否定するツッコミ。なにかあった気がする。博多華丸大吉が、華丸のボケを肯定するツッコむ漫才を持ってたかな。

ミルクボーイは漫才の構造から見直してた感。ボケとツッコミの手番は何も変わらないのに、その裏で「母の好きな食べ物」がクルクル変わってる二重構造。で合ってるかな。ボケ役は話をするものの、本当のボケはこの「母」であり、第三者であるが故にツッコミが直接ツッコめない。音を消すとオーソドックスな万歳なんだよね。

かまいたちも構造自体はオーソドックスな漫才だったんだけど、一本目の、ボケに入るまでの流れがすごく丁寧で良かった「観てる人がそう思う一瞬前にツッコむ」が一番できてたと思う。大きい舞台でそれができるのがすごい。

決勝には残らなかったけど、和牛がここまでやってた(ややアクが強くて飽きられつつあった)漫才を見直して、その漫才で決勝上がてたの凄いなあ。

今年はジャルジャルが居なかったの寂しかったです(,,・ω・,,)




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