クリミアの検事総長のイラスト化について
http://togetter.com/li/646847?page=2 出先なのでちゃんと読めないけど。いわゆる萌え絵がプロパガンダに使用される可能性について書かれている。後でちゃんと読みたい。 そう言えば、中国の日本バッシングが、AV女優だかアイドルだかの写真一枚で収まったとかそういう話もあったなあ。 コンテンツはコンテンツである以上、プロパガンダに使われる可能性は排除できないし、そもそも、どこまでが政治利用なのか、どこからがプロパガンダなのか、物語だって、歌だって、誰かを感動させるためにある。 誰かを感動させると言うことは、あなたの、ぼくの心を変える可能性があると言うことだし、その方向をあなたがあなたの周りが望むか否かで、それは『マインドコントロール』と評価される可能性だってある。そんなこと10年以上前に岡田斗司夫だって本に書いてたよね。 おっと、駅ついた。 ツイート Recent Entries from Same Category
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