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 伊藤計劃『虐殺器官』読了。ミステリ小説みたいなタイトルだけどSFです。サラエボが核兵器によるテロで壊滅した世界、後進国は部族同士の衝突や内戦が絶えなかった。アメリカの諜報機関ではそれらの内乱の影に「ジョン・ポール」という人物の影があることを知り、彼を暗殺すべくクラヴィス・シェパードを送り込んだ。とかそういう話。

 去年の中ぐらいからSFをポツポツ読むようになったんですが、なんですかね、SFって「技術が発達する事で起きる『未来の価値観』」を描くのが流行ってるんですかね。脳にパッチング処理を受け、「人を殺す事に関する良心の呵責」を受けない様にされる兵士が、それでも悩む様が描かれています。

 オチがかなり秀逸な批判で面白いです。この人、若くして既に亡くなっている方なのがかなり惜しい。残念ですね。

 関係ないけど、結構な数のモンティ・パイソンネタが。シニカルな話に合っていました



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