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 イオ君に借りてる京極夏彦最後の1冊「鉄鼠の檻」読了。毎度お馴染み関口君と愉快な仲間たちが箱根を舞台に大暴れ。坊主は出るわ、坊主が出るわ、あげくにの果てに坊主まで。禅と科学と古本と憑きもの落としが活躍する大好評第4巻!。って書いたら怒られますか。怒られますよね。箱根の奥に「あった」禅寺を舞台に、次々と雲水(禅宗のお坊さん)が殺され、不条理な状態で死体が遺棄される。。。とかそういう感じのお話。禅寺を舞台にして、かつ、禅の成り立ちや考え方まで絡んで、ものすごい知識量です。とうぜん文字数もすごいです。相変わらず、前半は読んでいてキツい。どうしてもモチベーションが保てず、前半を読み終えるのに一月とかかかってしまいます。

 そのかわり後半のおもしろさはすごい。ロジカルなミステリでありながら、どこかオカルト。読んだこと無いけど横溝正史ってこんな感じじゃないのかしら。って思わせます。印籠レベルでお馴染みの京極堂の憑きもの落としのシーンは、本当に盛り上がるし、それに見合う迫力がありました。面白かったよ!!!!


 でも長い。。。。。あと分厚い。。。鞄に入らない。。。


 長さについては、あの後半の盛り上がりを得るためには絶対必要なものだし、長いからこそ深みを増すキャラクターというのもあるんでしょうが、なんつーか、やっぱ取り回しが利かない厚さっていうのは色々問題があると思います。そのうち、表紙の短い方より奥行きの方が長くなるんじゃないかしら。。。


 次は分冊版を自分で買おうかなあ。。




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miri(2006/12/31 1:31)
すいません、それ僕も10年くらい前に買いましたがまだ読み終わってませんというか内容を忘れてしまいました・・・
ここう(2007/01/01 12:12)
京極は途中で断念するよね。ふつう。
そこを乗り切って中盤以上に行けばおもしろいんだけどねー。

てか、鉄鼠断念ってことは、その前は読んだの?










    
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