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人はパンのみに生きるに有らず。とか言う。正しい意味は知らないけど、たぶん「働いてばかりでは幸せになれるとは限らないよ」とかそういう聞こえのいいハッピーターンのまわりの粉みたいな味のする解釈でおおよそ問題ないとおもう。
要は働く事に必死になるんじゃなくて稼いだ金で何するのっつー事なんだろう。 僕らは死ぬまでの時間を換金して、そのお金を時間と共に消費している。どちらの場合でも時間はおおよそ不変だと考えるとお金は位置エネルギーみたいな位置付けにかんじる。持ち上げるのはたいぎぃ、落とすのは一瞬。みたいな。お、うまく言ったつもりか？ ただ、世の中には生きる為に働いてるんじゃなくて働く為に生きてる人も居る。単純に仕事が好きなのだ。それはそれで貴い生きざまで好ましく思う。 ところでハッピーターンは、あの粉がなければ只のばかうけであり、もはやハッピーターンではないという意見がある。つまりあの粉こそがハッピーターンだという左翼的思想だ。しかしながら、その粉だけを見た場合、それはなんか味の素をみりん漬けした様な変な粉でありハッピーターンでは断じてない。そんな事は右翼左翼関係 無くみんな知ってる。知ってるのだ。 ・・・知ってますよね？ ツイート Recent Entries from Same Category
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