ともだちエピソード:syntax
夕飯の時間ですよー!marixです。毎日更新なんてむりだよーとか思ってたけどこういうリレー形式でいくと案外できるもんですね。

ということで第十一回目はsyntax(以下しん太)です。

あーっ、私の大学の部活の後輩です。

...じゃだめか(汗

部活の後輩ってのは本当です。私は大学入ってすぐテクノ部(TMC)に入ったんですが、部活動を積極的に外でやる事に力を注いでいました。そのせいか、比較的早い時期に学校外の音楽仲間ができて今に至るんですが、学校範囲内の活動もそれなりにやっていて、そのひとつが相模川RAVEです。もともとイオが通っていた学校の同好会(いまは亡きテクノケン)と合同とかでやってたのかな、で02年にブースを三つつくるというシステム(あとデコも)は豪華なRAVEをやりました。その時に2年だったしん太と会った、はず。当時は坊主。それだけは鮮明www 彼は年にしてはしっかりしてるなというのと、でも年いってないと豊富な知識も薄く聞こえるんだよなーとか思ってました。そんだけTMCの先輩がしっかりしていた。そして自分はしっかりしてなさすぎだと思うわけです。その時はVJのみをやっていて、でも曲もずっと作ってたしDJもやるし、と今流行りのマルチプレイヤーらしかった。

でも、何かが足りない。

それは後輩ゆえに思うのか、自分でもわかりまへん。

しかし何かを持っている人だ。そう思い、彼をFUNKYCARGO!に誘い、4年間ともにやってきました。本当に苦楽をともにしたと思います。そして今、お互いに新しいフィールドでできることを表現してもらいに、buddyでDJをやってもらうことになりました。単純にたのしみだよ〜

しん太突っ込みポイント
・敬語
・老けて見える(男性は有利だと思う)
・多忙
・メディアアート作家

で、なんだっけ、buddyに対しての意気込みでしたね。

「オーガナイザとして全力で非まじめを目指す!」


です。アッーヒドイって言わないで〜。そもそも、真面目にDJやってるのがいいのかっていう話になるんですが、もちろんいいですよ。そういうの好きですよ。そして真面目にDJやってますよ!!!!しかし視点を変えて真面目な人(私のことだ!)が非まじめでやれば新しいことが発見できるんじゃないの?って思ったのです。それは今回およびしている出演者さんにも、大まかな意味で非まじめでお願いしました。なので、新しい発見がとてもあるパーティになればいいなあと思うわけです。

また、自分のDJに関しても選曲の観点をいつもより少しだけ変えてみます。楽しみにしていてください。

では明日はここうくんのrumiさん紹介でございます。じゃあここう君の意気込みは何?私とずれてたら泣けるわー。


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